昨日の記事引っ張るのは今回でおわり。

あれから無知を恥じ、少し調べました。

犯人、真相探しの論文が多いとのこと、心底驚きました。

そこは正直、あまりどうでも、よかったのではないか?

さあ真相を考えろて、推理小説ではないような。

あれから、絶望というフレーズばかり頭に浮かびます。
もし、先に漠然と絶望を感じながらあれを書き、反応がそれなら、二重に三重に絶望したかも、知れない。考えすぎでしょうか。

歴史も流れも知らず、素人の横やりで、今までの学界を否定するものでは、決してございません。そこはすみません。